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zoom RSS 長編「法蔵寺への散策」、新着俳句22首

<<   作成日時 : 2011/02/23 21:58   >>

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母の好く赤豆一つ食す春

白梅の小さき家や寺の門

おのこの心物足らぬ哉春浅し

明日明日と職探すカナ春初め

春めきて言読みほぐす晶子の春の神




春兆す
詠めるか詠めぬかは分からねど
歳時記持ちて信貴山へゆきにけり




こんにちは、turugです。

近い内天気の良い日に
信貴山にある法蔵寺へ行こうと思っていて、
今日行って来ました。

信貴山は、
私の家から3、40分歩いた所にあります。
大阪の東端、
南北に連なる生駒山脈の山の一つです。

法蔵寺は、
信貴山の中腹にあります。
曹洞宗のお寺です。

それでは出発。

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玄関前より。
風がありますが、気温は暖かいです。
薄い雲がたなびいていて、
空はまだ高く感じます。

午前11時26分。

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川の小さな滝。

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あの山へ行きます。東です。

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高い電信柱です。
南北に電線が走ります。
南を向いて撮りました。

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姪っ子甥っ子の通う小学校を左手にして
東へ行きます。
勉強してるかな。

マフラーと帽子を脱ぎました。

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国道の手前より。
南北に走っている主要道路です。
この先さらに東、旧国道が走っています。

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旧国道です。
これをしばらく北へ向かい、
法蔵寺への道へ東に折れます。

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角のコンビニ。
お手洗いを借り、
飲み物を買っておきました。

お昼時なので客の出入りが慌しいです。
遠目より撮りました。

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石の柱が横たわるベンチを見つけました。
少し一休みして、ノートにメモ。

言葉の断片を書き留めておいて、
家に帰ってから、句を詠みます。

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畑です。
ぬかるんでいました。
草の芽が広がっていました。

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赤梅です。
よく咲いています。

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坂になってきました。
少し頑張らねば。

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小さいお寺の横の張り紙です。
ありがたい。

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踏み切り周辺の4枚です。

信貴山線という路線です。

町から山の中腹まで走っていて、
終点信貴山駅はすぐそこです。

さらに上を目指します。
坂の勾配がきつくなります。

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急な坂。

ジャンパーを脱いで
シャツだけになりました。
あと、3、400メートルぐらいで到着です。

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山茶花を見つけました。
4,5メートルあります。

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息切れしています。
あともう少しで到着です。

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到着です。
お寺の前で。

石碑が立っていて、
言葉が刻まれています。

不許軍酒入山門

お坊さんのしたことかな。
何を意味するかは分かりませんでした。

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法蔵寺の門です。

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寺の隅にありました。焚き木。

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寺の横側から大阪の景色です。

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本堂の額です。

大覚山

開山僧好山和尚の文字です。

山という文字が良かったです。

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本堂へ延びる道の両側に
山茶花と赤梅が植わっていました。

お寺の植物は
自然のとは別に感じ入ります。

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今一度、大阪の景色。
お寺の駐車場より撮りました。

腰を下ろしてしばらく休みました。
ペットボトルのお茶を飲んだり、
ノートを前に
どんな句を詠もうか少し考えたり。

気持ちを落ち着けたところで
帰ることにしました。

下りとなり楽なので少し気持ちは上向きに。

行きはゆっくり来ましたが、
帰りはさっさと帰ることにします。

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白椿?
ほとんど見たことがありませんでした。
赤よりも好きです。

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石の達磨を見つけました。

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この細道を少しゆけば、
信貴山と町をつなぐ本道へ入れます。
最近出来たばかりのような道です。

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信貴山へ振り返りました。

空に雲が出てきて、
太陽をさえぎり始めました。
さっさと帰ります。

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家の庭先に水仙が咲いていました。
きれいに咲いていてかわいらしかったです。

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帰り道の空を一枚。
行きはよいよい帰りは怖い。

途中
マクドナルドへ立ち寄り、
ビッグマックセットをささと食べました。

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無事帰宅しました。
玄関前より。

午後2時過ぎ。





今日は長閑な日ではありませんでした。
晴れとはいえ、
お天気もやや不安定だったし、
風もあったりなかったり。
人の動きも少々落ち着かない感じでした。
あるいは私の気持ちか。

自分の部屋へ行き、
荷物を片付けて
シャワーを浴びました。

少し休憩。

道中こまめにメモを取ったので、
それを振り返りながら俳句を詠みました。

以下、17句です。



春の陽の薄雲透きぬ家出哉

春寒や人の行き過ぎ風あり風なし

かすかなる肥やしの匂ひ畑の芽

春炬燵車中でマンガ読む人の

二月より飛行機雲と雲混じり

春うららか男女の別れ髪そよぐ

東を見橋刑夢飢を読みし春

春あたたか高安山へ袖捲くり

二月哉赤梅白梅と山茶花

竹林へ童のやふに踏み入るぞ春

白梅を見つつ近寄る四十路かな

春の晴れ手を振り下る信貴山坂

帰り道思ひは控え春の陰

余寒哉鶯は居ず信貴ノ山

春動き婦人の車近鉄へ

春めくや子供の帰る水曜日

白椿七福神とおはします




橋刑夢飢は相良平八郎の詩集。著者の造語です。

近鉄は近鉄百貨店のこと。





お読み下さり
ありがとうございました。

それではまたの更新までお元気で。


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